「痛みでジンジンする…初めてがこんなに…痛くて…気持ちイイなんて…」――――突然母が海外出張に行ってしまい、一人家に残されたJK・琴音。家事能力ゼロで途方に暮れていると、叔父の迅がやってくる。琴音の母が帰るまで一緒に住んで面倒見てくれるという。幼いころから迅に好意を寄せていた琴音はこの機会に一線を越えることを願う。その晩、琴音が風呂に入ろうとすると、そこには洗髪真っ最中の迅が!慌てる琴音だったが迅に一緒に入ろうと誘われて…昔のように洗いっこしようと、乳首をつままれながら胸を洗われマ〇コをビショビショに濡らしてしまう。迅の指が固くなったク〇に触れると甘い声を漏らしながら、はしたなくイッてしまい…