【フルカラー126ページ】【こなみ編フルカラー70ページ】本当の妹みたいな存在のこなみと二人っきりで夕食を取るお兄ちゃん。生粋のおっぱい星人であるお兄ちゃんの視線は、セーターに包まれた大きすぎる二つの膨らみにどうしても釘付けになってしまう。上半身を少し動かすだけで揺れる二つの膨らみは男を誘惑する魔乳である。視線に気づいたこなみがお兄ちゃんの顔をみる。箸をくわえたままのあどけない表情の前にしてよこしまな欲望を振り払う。夕食後、こたつに入って座ったまま居眠りするこなみを見て驚愕する。おっぱいが食後のデザートと言わんばかりにこたつの上に乗っていた。揉む、吸う、むしゃぶりつく…。おっぱいに対するあらゆる煩悩が噴き出してくる。ひと揉みだけならとおっぱいを鷲掴みにする。セーター越しでも乳肉に沈んでいく指の感触は極上過ぎて一度では手が離れようとしない。服の上から揉みしだいている内に直に触りたい欲望に駆られ、セーターの裾をゆっくりと持ち上げていく。セーターから解放されたおっぱいの上にあるはずの乳首はふっくらとした乳輪に隠されていた。さらなる甘美な時を味わおうとふっくらとした乳輪に手を伸ばしていく。もはやおっぱい星人化したお兄ちゃんの暴走は止まらない…。【みゆき編フルカラー68ページ】女子○生のみゆきには人には言えない秘密があった。それは、未だに父とお風呂に入っていることだ。今日も母が留守ということで、一緒に入っている。体を洗い終えたみゆきは、すでに湯船に入っていた父の胸に背中を預けるようにして湯につかる。すかさず父はみゆきの張りのあるおっぱいに手を伸ばしその弾力を確かめる。みゆきは父に胸を弄ばれながら、初体験の事を思い出していた。泣いて懇願する父に一度だけという条件で許したH。だがそんな約束が守られるわけもなく、3回目のHをしようとしていた。今回のHはある約束をしていた特別なものであった。向かい合うみゆきと父。父のペニスには避妊具はついていな今日は生でHをするという約束をしていたのだ。生Hの感触に感極まっている父をからかおうとして腰を積極的に動かすみゆき。だが、膣内にダイレクトに伝わるペニスの感触は今までとは違う快楽をみゆきに与えていた。父はみゆきの「赤ちゃんできちゃう」発言にヤル気スイッチが入ってしまい、激しい子作りピストンの末、膣内射精をキメてしまう。生Hの気持ちよさに目覚めてしまった父と娘の行く末はいかに!?