「今日から私の‘お世話’をしてもらうよ、息子には内緒でね」最愛の彼・悠太…のお父さんの指が私の乳首をまさぐり、舌が、意志に反して濡れたアソコを犯してくる。そんなに激しくしたら声が…!悠太にバレちゃう……!!仲の良いカップルだった大学生の菫と悠太。しかしある日、菫を助けるために、悠太の父親で官能小説家の丞は交通事故に遭ってしまう。罪悪感に苛まれる菫に、丞は病院のベッドやトイレ、あらゆるところで仕事のためと称した肉体奉仕を強要して…?「こんなこと、悠太にも誰にも言えないよ…」その日から、少女は彼の父親のオモチャになった……。