★特典は、秘蔵!初期キャララフのお蔵出し★「その柔らかい二の腕を堪能しながら、お前のうなじに吸いつきたい…」男のくせに色白で、しっとりしてて、ぷにぷにで…。同級生のあきらの肌に惑わされて、欲情して、自分が肌フェチのゲイだと認めて早半年…。「武(たける)?!」とじゃれついてくるあきらに、できるだけ反応しないように努力を続ける毎日。だけど、やっぱり高校生の欲望は尽きることがなく、自分の腕を噛んではあきらの肌を妄想する不毛な青春を送っていた。もう戻れないし誤魔化すのも諦めた、そんなある日、あきらに好きな子がいると知らされて!?欲情と発情を繰り返しながら、貴重な青春を送る、煩悩の塊・肌フェチ高校生の恋の生きざまご覧あれ★