俊太郎の奔走により、豊隆の「エピローグ」がついにウェブで連載スタート! 同じ媒体で始まったライバル・野々宮の作品と直木賞を争うことに。<br />はたして「小説王」は誰なのか? 熱血出版バディストーリー、完結!