歌詞を依頼された流星はなかなか作れずスランプに陥る。<br />春信と薺に乞われて語ったのは、自身の中学時代の創作小説とそれにまつわる思い出だった――。<br />本格<俳句>青春コメディ☆「言葉」と向き合う第4巻!