毎年同じ日に1人が死に、1人が消える――そんな’偶然’が続く寒村・雛見沢。<br />圭一は、気の合う仲間である園崎魅音の双子の妹・詩音につれられ、村の禁域を侵してしまう。<br />そして、今年の’祟り’が、また始まる。<br />