「僕は本当に思ったことしか言わないよ。<br />それを否定されたら、僕のことまで否定されているみたいだ」ああ私、この人といる時は、【言葉の裏】を読んで卑屈になる必要がない――価値観は違うけれど、違うからこそ異なる視点で肯定してくれるロシア生まれの「彼」。<br />愛情深い彼の言動に癒やされ、自己肯定感に気づいていく…SNSで大人気のコミックエッセイ、待望の書籍化。<br />描き下ろしも満載です!