天才肌の画家・耀と、公務員の修司は幼馴染み。<br /> 社会人になって、思いがけずお隣さんとして再会したふたりは、毎日のように会うことに。<br />それは、修司が作ったスープを届けるため。<br />耀のカラダは修司のスープで出来ている――。<br />「だから俺を食べていいぞ」と豪語する耀を前に、修司は彼に抱かれることを夢想し、自慰をくり返してしまい――!?