通勤中の電車内、小鹿の肩に倒れこんできたイケメンは新入社員の犬飼だった。<br />嗅覚が過敏で満員電車では具合が悪くなるらしく、小鹿の匂いに毎朝癒されていた? と言う犬飼に最初は引き気味だったけど、無邪気に慕ってくる犬飼のことを放っておけなくて……。<br />我慢のきかないワンコ系・匂いフェチリーマンの表題作ほか、イケボ駅員×声フェチ男子など、フェチとえっち満載のコミックス?