お尻をライバルに**されて気持ちよくなるとかありえない!(単話)
加賀にお尻を触られてから、ほんの少し当たっただけでも感じるようになってしまった風見。
このことがバレないよう加賀と距離を取るようになるが、風見の過剰な反応が加賀にはおもしろいらしく、余計に構われるようになってしまう。
ハードな練習の後、シャワーを浴びてる風見だったがひょんなことで足を滑らせしまい加賀に助けられる。
体を支えてくれる加賀の手が、偶然にも風見のお尻に触れそれだけで下半身が熱くなっていき……。
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