ジェンダーレス男子の隠し事(単話)
寝ている雨宮にキスしてしまったが、学園では普段通りのままの雨宮に一安心する有栖。
自分が憧れていたことも雨宮は叶えてくれ、楽しい時間を過ごしていた。
けれど、人気者・雨宮との仲を妬んだ男子クラスメイト達にからかわれてしまうが、様子を怪しんだ雨宮に助けられる。
からかった男子達に触られると気持ち悪かったのに、心配する雨宮に触られるとなんだか身体がおかしくて…?熱さをしずめる方法を知らない有栖のため、またも雨宮は助けてくれ――。
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