俺の××を同僚にイジられまして。(単話)
なんでコイツは俺の××をイジりながら興奮してんの!?職場での評価も高く、同僚からも信頼されている倉持には誰にもバレたくないある秘密があった。
それは…乳首をイジりすぎて敏感になってしまっていること。
『こんなこと、会社のみんなには絶対に知られたくない…!』毎日乳首に絆創膏を貼って出勤していたが、飲みの席で女子にモテモテのイケメン同僚・花田に秘密がバレてしまった。
ドン引きされるかと思ったら、何故か俺の乳首に興味津々の花田。
花田に乳首を擦られ舐められイジられて、恥ずかしいほどに感じてしまいーー!?
更新中です。しばらくお待ちください。