谷中(やなか)は中間職のサラリーマン。<br />扱いづらい部下の教育に悩んでいたところ、何故か里見(さとみ)が色々とフォローしてくれるーー。<br />「おや?谷中くん。<br />それって‘びーえる’では?」。<br />娘(腐女子)の受け売りで‘びーえる’ワードに詳しい千駄木(せんだぎ)が今日もハッスル(笑)。<br />思わずクスリと笑っちゃう、ありそうでなかった(?)会社のおじさまによる日常系ほんわりマンガ。<br />部署内が徐々に‘腐’されてゆく…。<br />