【単行本版】消防士さんとびーえる喫茶
【ここは‘びーえる’とやらを知らないと入れない喫茶店ですか?】ある暑い日、江西の勤めているBL喫茶に近くの消防署に勤務する津留隊員が来店した。
「どんなBLがお好きなんですか?」こんな爽やか筋肉イケメンが腐男子だなんて…。
話しかけた江西の言葉にきょとんとする津留。
まさか一般人だったとは…。
その日の出来事を振り返りながら床につくと津留とお店でセッ○スしている夢を見てしまい罪悪感から意識し避けるようになってしまう。
避けられている理由を聞こうと津留は江西を宅飲みに誘いーー?!
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