孤独な城主と誘惑の9カ月
濃い霧に覆われたペンリス城に住み込みの理学療法士としてやって来たダイアナ。
雇い主である城主は2か月前に事故にあい、リハビリを必要としていると言う。
暗くて不気味な城に時代がかったメイド…城主は偏屈な老紳士かもしれないわ。
そんな予想を裏切りダイアナを待っていたのは、若くてセクシーな男性エドワードだった。
何もかもを拒絶するような冷たい瞳をもつ彼は、ダイアナがバージンだと見抜くとなぜか「僕のそばにいてほしい」とささやき、抱きしめてきて…!?
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