拒まれた情熱のゆくえ
経営する牧場にいやがらせ事件が続き、ニタはコナーという男性に牧場の監視役を依頼した。
男らしくてハンサムで頼りになる彼は、すぐに牧場にとってなくてはならない存在になった。
なんとかしてコナーに感謝の気持ちを伝えたい。
ニタはある夜、コナーの寝室に向かった。
これ以上の金銭的な報酬は支払えないから、私自身を捧げよう――そう決意した彼女だったが、コナーはかたくなにニタを拒んだ。
男として完璧な彼が、これほど女性を拒絶するのはいったいなぜ!?
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