借金のカタにお金で買われた明音。<br />何をされても仕方がないと覚悟をきめていた。<br />もちろん身体も。<br />なのにその男・修一郎さんは、「処女にいきなり突っ込むほどたまってない」とさらりと明音をかわし、それどころか明音だけ心地よくしてくれる…。<br />自分も忘れていた誕生日をしっていて祝ってくれるという修一郎さんにうれしかったり、そんな気持ちに戸惑ったり。<br />でも迎えにきた修一郎さんは冷たい目をしていて、急に乱暴に犯してきて…!? 抑えた感情がカラダで爆発する、ラブ&エッチストーリー集!