花蜜メッセージ(単話)
「先輩っ…なんか、ここがすごく熱いの…」憧れの純太先輩に告白できないまま2年……大学を卒業してハンドセラピストとなった美月。
偶然サロン近くにあった花屋を訪れたら、そこがあの純太先輩の店だったなんて!! 久しぶりに再会した先輩は相変わらず優しくて……でも、店から親しげな女性が現れて!? ピュアで切ない再会愛。
ノスタルジックなほどに淫らに蕩ける。
※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2015年10月号」に収録されております。
重複購入にご注意下さい。
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