淫モラル島 堕ちた花嫁たち(単話)
「この島で生き残りたいなら、せいぜい体を使って自分を売り込むことだな」歌を愛する歌織子は、亡き父の残した音楽学校存続の費用を得るため、異国の王族に嫁ぐ決意をする。
花嫁候補として招待された王族の所有地は、豪奢な建物や自然が豊かなとある島だった。
しかしそこにはある重大な目的のためにたくさんの女性たちが各国から集められていて――……!? ※この作品は「禁断Loversロマンチカ Vol.020」に収録されております。
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