彼と彼女の色恋模様(単話)
「…いいんだな? このままなぐさめて」クライアント至上主義の私はとある会社で営業として働いている。
超効率主義のプログラマー・西岡とはぶつかることもあるけど、お互い刺激しあいうまくやれている。
そんなある日、お客様の期待に応えたいあまり、周りが見えなくなってミスをしてしまった私。
自分が情けなくて、思わず宿敵・西岡の前で泣いてしまう。
その時いきなり西岡がキスしてきて――…!? ※この作品は「無敵恋愛S*girl 2015年6月号」に収録されております。
重複購入にご注意下さい。
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