「ダーリンの手で私のアソコにはメスが入り、ムスメのヒダにもタマが入っているのよ！ そしてね、私のムスメはすごく泣き虫よ！」。
作家・石原伸司が東京拘置所内で文通相手として知り合った、拘置所女区で裁判待ちの容疑者・洋子。
洋子の赤裸々な手紙から明らかになる、共犯の男と起こした陰惨すぎる犯罪。
普通の主婦であった洋子が性器を改造されドロ沼に堕ちていった経過とは！？ 獄中で知り合い、その後、獄中結婚を果たした石原氏とその妻・洋子の愛の極地ともいえる日々を実力派まんが家・北上祐帆が描き切る！ 想像を超える怪作、ここに登場！ ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.33』に収録されています。
重複購入にご注意ください。