可哀想な私に贖罪なさい(単話)
「マッサージは足だけ? ナカは? いやらしいお嬢様」彼の太くて長い指で触れられるだけで、火照り濡れるカラダ……私はこう言わずにはいられない、「シて、これは命令よ」 交通事故が原因で車椅子生活になった女医の舞衣には、お抱え運転手・譲がいる。
譲は舞衣のどんな命令にも‘絶対服従’。
呼べば車で駆けつけ、命じれば舞衣の不自由な足をマッサージし、そしてその足を舐めることだって……。
あくまでもそれが‘譲の償いによるもの’だとしても、舞衣は秘部をかきまぜられ、譲の突き上げに震え、快感に酔いしれる――。
※この作品は「無敵恋愛S*girl 2018年9月号」に収録されております。
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