35歳からのお酒デビュー(単話)
希少なウイスキー、40度のカクテルetc. 下戸が本気で挑みつづけた2年間…! はたして「苦痛(苦い・まずい)」が「楽しい(うまい)」になる日はくるのか――!? 下戸でお酒のおいしさ・楽しさがまったくわからない…という著者が、「お酒の飲める大人」になるべく、同じく下戸な担当編集や、酒飲みの編集長まで巻き込んで、ビールや日本酒、ワイン、ウイスキーといったお酒の基本を学びつつ、家飲みから外飲み、教室、イベントなどあらゆることに悪戦苦闘する、自分開花コミックエッセイ!
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