「雇い主を吐くまで俺の閨(ねや)で飼ってやろう」来日中のシークのもとに派遣された高級娼婦「ユリ」は、彼に自分が情報員ではないかとの疑いを持たれる。<br />何度も貫かれ、悲鳴は快感の甘い声に変わり……。<br /> ※この作品は『蜜恋ティアラ獣 Vol.15』に収録されています。<br />重複購入にご注意ください。<br />