君の香りでいっぱいにシて(単話)
「ほら 欲情してる」デザイン会社に勤めるちなりは実は隠れ匂いフェチ。
今朝も一番お気に入りの柔軟剤の匂いで心を落ち着かせようと必死! というのも、この間転職してきた後輩の正孝の匂いが、理性が飛ぶほど好きな匂いだったから。
しかも勢いで告白してしまって…。
なかったことにしようとしたけれど、距離ができるどころか、正孝は距離を詰めてきて…!? 彼の匂いに発情スイッチ押されまくり!? イケメン後輩くんとくんくんガールのフェチラブ♪ ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2018年6月号」に収録されております。
重複購入にご注意下さい。
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