乙女ゲームのヒロインに転生して不安しかないけど、やっぱり推ししか勝たん(単話)
お、お、推しが目の前で動いてる〜〜〜! (尊死)見慣れた部屋、いつも通りの朝を迎えたはずなのに、頭をよぎる違和感。
その正体は、自分自身が大好きな乙女ゲームの世界にいて、主人公の咲良美姫になってしまっていることだった! しかも、お隣りに住んでいるのは、推しの王路葵生だった! なんて幸せな夢だ! と思っていた美姫だけど、なぜかなかなか夢から覚めなくて…。
私、一体どうしちゃったの…? 推しと恋愛しながら、帰り道を探す、異世界トリップ・ラブコメディ♪
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