こんなトコロでダメなのに…お尻にあたるカタイのが全部悪い(単話)
「先輩、知ってるんですよ…いつも私の胸やお尻、いやらしい目で見てましたよね?」主人公・椎原が会社で残業していると、気になる後輩社員・上森夏帆と運よくふたりっきりに。
これはチャンスと飲みに誘ったのはよかったが、夏帆は意外に酒に強く、先に自分が酔いつぶれてしまった。
椎原が目を覚ましたのは見知らぬ一室のベッドの上、しかも股間がなにやら温かく気持ちいい…。
見ると、夏帆が愛おしそうに自分のものをしゃぶってくれていて…!? ※この作品は『コミックラクウ Vol.15』に収録されています。
重複購入にご注意ください。
更新中です。しばらくお待ちください。