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官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(単話)

「僕を拒むなんて、いけない娘だーー」秘密の小部屋で、運命が甘く淫らに狂い出すーー…! 実家の温泉宿「徒野亭」で若女将として働く真白。
しばらく家を遠ざかっていたが、久しぶりに「秘密の小部屋」だった離れに足を踏み入れる。
そこには美しすぎる謎の紳士が佇んでいた。
彼は離れを仕事場にする司皇一郎という官能小説家で、出会い頭に真白の唇を奪ってくる。
動揺しながら再び離れを訪れた真白を、彼はグイっと抱き寄せ、クチュクチュといやらしくアソコを弄ってきてーー!? 色気ダダ漏れの官能小説家の甘い執着愛から逃れられないーー…。
※この作品は「禁断Lovers Vol.136」に収録されております。
重複購入にご注意下さい。




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