漫画家暦十●年のタチバナさんをデビュー当時から見ていた担当編集M山。<br />数年ぶりに連載企画の打ち合わせを開始するにあたり、初連載当時の熱い想いを胸に抱き、M山との打ち合わせに望んだタチバナ。<br />しかし久しぶりに会った彼はなんとドMのドルオタになっていて――!?