鹿山くんは科学部顧問の百合先生が大好き! 百合先生の実験に耐え切れずに、部員が一人しかいない科学部は鹿山くんにとってしあわせの空間。<br />けれど、百合先生が発明した‘夢を記録する機械’で先生とエッチしている夢を本人に見られちゃって――!?