「神様、アイツの夢に入らせてください」神社の娘・楓は子供の頃、ご神木の力で他人の夢に入るという不思議体験をしている。<br />ある夜その事を思い出し、ふざけ半分に同僚・潤の夢に入れますようにとお願いすると、本当に彼の夢に入り込んでしまい…!?イケメンだけどオタクな潤を、ただの友達と思っていたのに、いきなり告白され何してもいいよな?と求められて…。<br />夢に入るたびHしちゃうなんてどうしよう!?