お金も住む家もなく街で行き倒れてしまった寿々。<br />助けてくれたのは、女言葉を話すインテリ眼鏡社長サマ!? しかも花嫁学校の宣伝モデルを頼まれる事に。<br />だけど、「ケダモノ」「ただの石ころ」と暴言ばかりで全っ然褒めてくれない社長。<br />見返してやる!と意気込む寿々だったけど、いつしか認められるだけじゃなく、もっともっと見て欲しいという‘女心’が芽生えてしまって…。<br />甘く厳しいレッスンは恋のはじまり?