教えて、先輩…だけど、私より××に夢中にならないでください!(単話)
「……囁かれただけでカラダの奥が反応しちゃう、魅惑の美声……っ!」頭の芯がクラクラしてしまうほど体中を愛撫されて、とろけたカラダは先輩を待ち望んで、疼いていて……。
平凡女子・岸谷は学生時代に片思いしていた高嶺の花・星野先輩に卒業2年目にして再会。
こんな機会もう二度とない?! ……って思いきって告白したら、先輩と付き合うことになってしまった……!先輩の低音ボイスに求められたらもう拒めない……って、××××プレイを求められて!?先輩の驚きのカミングアウトに混乱して戸惑いまくる岸谷がとった行動は――……!?
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