愛されたがりのアンチロマンス(単話)
純粋・真面目な年下大学生×気持ち良いこと大好きエロ甘リーマン、真逆な二人の行ったり来たりの不器用ラブ。
「お兄さんといいことしようか」鴇谷の私生活は来る者拒まず、去る者追わず。
誘われれば行きずりの相手でもセックスするのが当たり前だった、ついこの間まで…。
ある日、居酒屋で泥酔した青年を介抱すると、お礼にと食事に誘わるようになる。
そんな彼の名前は藤川直人。
流されやすそうで押しに弱そうに見えたが、鴇谷の「気持ち良いなら誰とでもいい」という考えを否定してきて…!?
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