「俺…月子がいないとダメだ…」ミハルをどうしても突き放せない月子は熱に流されて抱かれる日々を送っていた…「月子の中…凄くしまって、きもちいい…!」「あうぅッ!」そして夫である恭一の秘密も明るみに!?でも恭一が愛しているのは月子で。<br />しかしとうとう月子がミハルに喘がされているのが見つかってしまい―!「ほら…見てもらおうよ、月子が一番綺麗な姿を…!」「そんなに激しくしたら…!」愛し合う三人の結末とは…!?