午後7時、執事がケモノに変わるとき。-偽りお嬢さまのブラック花嫁契約-(単話)
「こんなにエロい汁で俺の手袋を濡らしておいて、本気で言ってるのか?」普通のOL、天音は借金返済のために「愛莉」の代わりに花嫁候補となる契約を交わす。
だがその契約は、当主の夜のお相手も含まれていて……!?「こういう時は‘イイ’って言うんだ」豹変執事のカゲキな躾にカラダは嫌でも反応してしまい、得も言われぬ快楽の波が突き抜けて――…。
淫靡な身代わり花嫁修業はまだ始まったばかり―…!!
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