本が好きすぎて、いついかなる時でも本を読んでしまう女の子。<br />彼女は本が好き子さん。<br />本から目が離せなくて、人の目を見て話せません。<br />本が好きすぎるので、どこでもついつい本を読みはじめます。<br />歩いてても、走ってても。<br />雨の日も、風の日も。<br />電車でも、動物園でも…。<br />’エクストリーム読書ガール’・好き子さんの、不思議でほのぼのブックライフ!*「メディアファクトリー文庫J公式キャラクター原案コンテスト」特別賞受賞