フシダラ系おじさま×ツンデレ少女の禁断の年の差レンアイ☆両親を亡くした私を支え続けてくれるおじさん。<br />金城安里、42歳。<br />職業は官能小説家でパパとママの友だちだった人。<br />けれど、過保護な祖父母と暮らす私にとって唯一心を許せる人で、いつの間にか私の想いは「いいおじさん」を飛び越えて…。<br />いつもはいい子を演じて、夜はおじさんの書いた官能小説でひとりHして、でも現実は小説より気持ちよくって濡れちゃう…っ!!