ブランド品を持つのにふさわしいのは美しいこの私――…。<br /> 女通り魔の哀しき転落人生!! 美しさで男たちを虜にし、ほしいままにブランドをあさり、華やかなバブル期を過ごした女。<br />儚い泡がはじけたとき、彼女に残っていたものは…!?