「知っている?俺を待っていてもう濡れている」こんな戯言を言う獣は、夜勤明けのエリート部社員。<br />ねぐら(家)に帰るまえに私を抱くのが習慣。<br />求めてるのは王子なのに、こんなセフレみたいなことたえられない。<br />なのに快感を教え込まれる体は、日ごと感じやすくなっていって…