口うるさくて短期な幼なじみが可愛く見えたクリスマスの夜普通のサラリーマンの新井秀平は、かれこれ彼女と別れて5年目を迎えて、人肌も恋しくなってきた。<br />そんな彼をかいがいしく世話してくれるのは幼なじみの幸子。<br />巨乳でいい子だけど、女として意識したことはなくて…。<br />(この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2018年12月号」に収録されています。<br />重複購入にご注意ください。<br />)