ずっと怖いと思っていた視線は思ったよりも優しいもので…男性が苦手なOLの吉田桃子は、なぜか同期の沢村大輝にいつも睨まれている。<br />そんなある日、会社の本部役員の監査が入ることになり、手伝いとして桃子が指名され、そこで上司のセクハラを受けてしまい……。<br />(この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2019年1月号」に収録されています。<br />重複購入にご注意ください。<br />)