かつて私は、魔法少女だった(単話)
彼は私をどうしたいの?桃子が悪魔に惑わされていたところ、急に桃子のお母さんが来てしまった!?なんとか言い訳をしようとした桃子だが、お母さんは悪魔の存在を受け入れていて?芦原桃子は普通の大学生。
人とちょっと違うのは、小さい頃小説のキャラクターのモデルになったこと。
ある日桃子は大学で知らない人にレイプされそうになり、無意識のうちに悪魔を呼んでしまう。
(この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2019年4月号」に収録されています。
重複購入にご注意ください。
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