夏生恒が描く、背徳と純愛の年の差エロス…天涯孤独のしほりは、学費と生活費を稼ぐためクラブで働いていた。<br />ある日、悪客から助けてくれた七雲と知り合い、月に一度お食事をする仲に。<br />彼と親しくなるにつれ、七雲に保護者以上の思いを抱き始めるしほりだが…。<br />(この作品は雑誌「恋愛白書パステル2019年6月号」に収録されています。<br />重複購入にご注意ください。<br />)