僕はね、あなたを護れる強い男になりたいんだ杏路が帰宅するといつもいるはずの逸樹がいなかった。<br />しかも代わりにいたのは店のボーイの緒河。<br />どうやら留守番を頼まれたようだが、緒河の様子はおかしくて…?(この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2019年7月号」に収録されています。<br />重複購入にご注意ください。<br />)