大財閥の娘である私は、大学卒業を目前に身分の違いを理由にフラれてしまった。<br />その後望まない縁談が勝手に取り決められ将来に絶望していた私の前に、ボディーガードとして現れたのは元彼・義行で!?久々に会った彼もやっぱり格好よくて気持ちが止められない!「もう限界だ…」車の中で、彼の力強い手が激しく私を揺さぶって、奥まで感じちゃう…っ!!