終活の目的は、人生の幕引き準備ではなく、今後をより豊かに生きること。<br />体が動いて、判断力のある今だからこそ、残される人のため、そして自分のための終活が始められます。<br />エンディングノートの書き方から、葬儀やお墓の準備、医療や介護の希望まで。<br />夫を看取った主婦と、働くおひとりさま女性が、終活アドバイザーとともに奮闘。<br />‘自分の最期’に向けた心構えとノウハウが詰まった、終活コミックエッセイです。<br />