キミは俺にとって大事な「…あし!(脚)」。<br />キミのあしが、足が、脚が気になる俺。<br />それって身体が好きなんであって、恋なんかじゃないと思ってた…。<br />脚、アシ、足、あし…美しい脚を愛する靴職人の情欲と恋情の物語。<br />