眼鏡上司にとことん調教されました。 愛されアラサー女子は夜に啼く(単話) 2
「いやらしく濡れて光って、とても綺麗です」苦い記憶から不感症だと思い込んでいた美羽子。
酔った勢いで上司の斗真の指を受け入れると、秘所からとめどなく蜜があふれてくる。
眼鏡の奥にドSな劣情を滾らせて指を奥へと埋めていく斗真。
「もっとイク姿を見せてください」一番感じる部分をこね回されて、全身を痙攣させて初めての絶頂を迎えてしまい――。
そして始まる二人の淫らな逢瀬。
眼鏡上司の超絶テクに身も心も蕩かされる、とびきり刺激的な官能ラブ!
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